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神ノ川孫右衛門谷の滝が結氷 早戸の風 10/2/6(土) 23:23 [添付][添付]
Re:神ノ川孫右衛門谷の滝が結氷 神山 10/2/11(木) 20:36
Re:神ノ川孫右衛門谷の滝が結氷 早戸の風 10/2/12(金) 21:33
お勧めのビーコンは? トミー 10/2/12(金) 17:39
Re:お勧めのビーコンは? 早戸の風 10/2/12(金) 21:59

神ノ川孫右衛門谷の滝が結氷
 早戸の風  - 10/2/6(土) 23:23 -

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[添付]〜添付ファイル〜
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・サイズ : 182.9KB

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・サイズ : 163.7KB
   今週初め待望の雪が降ったので、ビーコン捜索の練習も兼ね、今日は久々に神ノ川流域に行ってきました。予想通り北丹沢はすっかり雪山でした。
神ノ川ヒュッテ付近で積雪20cmぐらい、ゲートから先の神ノ川林道は完全アイスバーン、東海自然歩道の吊橋入口より先は除雪もされていません。
孫右衛門谷の滝が完全結氷しているのではないかと思って行ってみました。上部の滝F4で氷瀑となっているのがかすかに見えるのですが、元々水量の少ない沢なのでそこで凍ってしまって、F4から下流は氷瀑にならずツララ程度の乾燥した滝になってしまっていました。
ついでに矢駄沢右俣に入ってみました。本流はさすがに水量が多いですが、右俣は半分凍っていました。F1,2段20mの大滝も凍ってはいるのですが、予想ほどの氷瀑とはならずここもツララ程度の乾燥した滝でした。
神ノ川ヒュッテから犬越路に向かうと、ヒュッテ奥からは40cmぐらいの積雪のところもある上、降雪から1週間も経つのに丹沢では珍しく日陰はサラサラ雪です。
この後、ずっと上部のガレの押出しとなっている雪原で、HPで知り合った山友たちとビーコン捜索の練習をしました。持ち寄ったビーコンは、1.MAMMUT Pulse Barryvox、2.TRACKER DTS、3.ORTVOX F1-Focus、4.PIEPS Freeride の4台。アナログ、デジタルの表現は適当でないこと、アンテナ本数による区別のほうが理解しやすいことなどを伝え、ビーコン電波の特性を全機種で確認、それぞれの機種での捜索をみっちり訓練しました。やはり1.が発見が早いけれど、4.も慣れればそれほどの差は出ない。いずれも最後のピンポイント捜索では十字法に習熟するしかない。どの機種を持つにしろ自分のビーコンに徹底的に慣れることが大切だと理解できたと思います。単独が主の人たちだから真剣そのものでした。
余談ですが、私が所属する山岳会は、極度のアルコール依存による意識朦朧の常態化・知的蒙昧・精神的幼稚な未開の野蛮・狂気乱舞の会(-_-;)で、このように真面目に講習ができる集団でないのが残念です。
一般的に集団山行しかしない人たちの多くは、他人の物を借りればいいという安易な気持ちで使い方も分からずじまいの装備を携行してるようですが、これは集団依存の弊害でしょう。借物ビーコンを持って行く人と雪山に一緒に行っても、相手を発見してあげることはできても自分が発見してもらえることはありえないのですから、そういう人たちと集団山行しても所詮は単独行のリスクと変わらないことになりますね。仲間を救う心構えのあるなしは、酒宴での仲間意識ではなく日頃の行いで証明されるものです。ビーコンに限らず必要な装備の借物集団でしかない山岳会の山行ばかりで、その会員は本当に自立できるのでしょうか。
写真上は孫右衛門谷の連瀑、下は矢駄沢右俣の大滝。

添付画像
【IMGP1518.JPG : 182.9KB】

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【IMGP1526.JPG : 163.7KB】

Re:神ノ川孫右衛門谷の滝が結氷
 神山  - 10/2/11(木) 20:36 -

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   神山といいます。
去年の夏、友人と2人で孫右衛門沢に挑戦してみました。
早戸の風さんが以前書かれていたとおり孫右衛門トンネルの上から右上にトラバースしたのですが、ガレは浮石の重なりで次の一歩を踏み出すのも大変でした。
ガレがグズグズ滑るし、しかも真下にF1の滝壺まで見下ろせるので、情けないことに怖くなってこれ以上は無理と判断しました。
この先の一歩で失敗すると30m以上落下しそうで、とても先に進めそうもありませんでした。結局敗退です。
滝の右手の小尾根から取り付けば滝上に出れそうにも見えましたが、右からの高巻きで行けないのでしょうか。

お勧めのビーコンは?
 トミー  - 10/2/12(金) 17:39 -

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   ご無沙汰してます。
私は、去年、ピープスのFREERIDEをネットで買いました。
最近のビーコンは高性能なものは非常に高価で、とてもそんな高いものには手が届かないし、年に3回ぐらいしか使うことないので、少し不安もありましたが、思い切ってFREERIDEにしました。
使い勝っても悪くないし、練習を何回もしてると、2本アンテナの人に負けることはないですよ。
早戸の風さんは、どれをお勧めですか?

Re:神ノ川孫右衛門谷の滝が結氷
 早戸の風  - 10/2/12(金) 21:33 -

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   神山さん、左岸の側壁に当たる尾根のことですが、林道手前の水場のあるところから急な斜面を登れば尾根上に達することができるでしょうね。
このルートに取り付いたことはないのでなんとも言えませんが、多分F3上に降り立てるんじゃないかと思います。F3上は少し広い広場になっているし、ここは左岸壁も岩の垂壁ではなく泥のある斜面です。水場左のルンゼ状を登った尾根上がちょうどF3上あたりだと思います。
確かにトンネル上のフレーク状岩礫の危険性よりは、水場からの急な藪登りのほうが危険性はうんと少ないかもしれませんね。でも少しつまんないじゃないかと思います。

Re:お勧めのビーコンは?
 早戸の風  - 10/2/12(金) 21:59 -

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   トミーさん、お久しぶりです。
これまで毎年国内で入手できるビーコン(Avalanche Transceiver)のほとんどのもので講習や訓練をしてきましたが、機種によって極端に性能に差があるわけはないように思います。詳しい性能比較はWEBや本で調べてください。
複数埋没の場合には、1本アンテナのものと3本アンテナのものでは明らかに反応の違い(捜索の速さ)はありますが、それを使いこなす人の練習・訓練次第です。どんなに高額な機種でも訓練練習しないまま来た人と、かなり古いタイプのものでそれに使い慣れている人を比べると、当然使い慣れてる人の方が圧倒的に速いです。
よく自分で買ったGPSやトランシーバー(無線機)を取扱説明書に眼も通さず持参し他人に使い方を聞いてる老人集団を見かけますが、使えないものを持ってても仕方がありません。もっともビーコンの場合は自分は捜索してもらうだけと限定すれば、スイッチの入れ方さえ分かっていればいいのでしょうけど、山仲間としてどんなもんでしょう。ビーコンの場合は、取説を読むだけではなく練習が必要です。自分の装備でありながら捜索モードへの切り替え方法を知らない人は沢山いるように思えます。

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