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奥多摩、金袋山の巨樹
 早戸の風  - 08/10/19(日) 19:19 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : IMGP1200.JPG
・サイズ : 107.9KB
   昨日18日、職場のハイキングで奥多摩日原の巨樹の森散策に行ってきました。
巨樹巨木とは、地上から1.3mのところで幹周りが3m以上ある巨木を言うそうで、奥多摩町には891本もあるそうです。全国で巨樹巨木は64,479本あるそうで、奥多摩町のこの本数は日本一なんだそうです。
今回目指したのは日原鍾乳洞の対岸からせりあがるタワ尾根にある「金袋山のミズナラ」です。
タワ尾根に取り付くルートはいくつかあるようですが、今回はツバメ岩を過ぎカゴ岩を過ぎてすぐにあるちょっとした窪から取り付き、急勾配のジグザグ道を登って行きスミ窪沿いに登り左手のタワ尾根の斜面をジグザグ登って尾根に乗りました。この尾根を忠実に降って行くとツバメ岩の頂上に達するようです。
タワ尾根はなだらかな広い尾根で左手は人工林、右手は自然林で、この自然林の中をゆったりした気分で登っていくと、標高1130m辺り、金袋山(1325m)の手前人形山(1176m)直下の平坦地に目指す「金袋山のミズナラ」はありました。この巨樹は幹周り7.5mで、全国でも有数の巨樹だそうで、関東一大きなミズナラだそうです。
この辺りはタワ尾根と人形尾根との分岐の股にあたり人為的なかなり広い平坦地が何段かあり、これまた「謎のストーンサークル」といわれる岩を積み重ねた場所があります。その昔、神社か何かを作ろうとした跡ではないかと言われ、人工的に平坦地を造り、そのとき掘り出された岩が後で建物の土台とするため集められたのではないかと考えられています。
さらに位置的に、久能山東照宮と日光東照宮を直線で結んだちょうど中間点がこの位置に当たるそうで、徳川時代に何らかの意図のもとに手が加えられたのではないかという説もあるようです。
この巨木とストーンサークルを巡って、下りは人形尾根を降って途中から人工林をスミ窪に向かってジグザグに降ればワサビ田跡を右手下に見、さらに降れば炭焼き跡を過ぎて登ってきたルートがスミ窪から離れるところでもとの道に合流します。
のんびり登りゆっくり降って標高差約450m、往復約4時間の散策でした。

添付画像
【IMGP1200.JPG : 107.9KB】
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奥多摩、金袋山の巨樹 早戸の風 08/10/19(日) 19:19 [添付]

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